「労務監査」サンプルsamples
監査は、RYUMAが開発した「監査シート」により行ないます。
法令上必須とされている事項はもちろん、労働基準監督署の調査で指摘されやすい箇所などオリジナルな事項を
盛り込んでいます。
事業規模や就業形態によって多少の差はありますが、最大で300項目のチェックを行ないます。
規程監査の結果は、「コメント」と「スコアシート」でご回答します。スコアシートでは、就業規則の弱点を見つけることができます。
グラフがいびつな形になっている場合は、そこが弱点です。また全体的にグラフが小さいこともあるかもしれません。いずれの場合も、すぐに対応策を検討する必要があるでしょう。
(監査後もご要望に応じて対応策の立案・実行支援をいたします。)
(監査後もご要望に応じて対応策の立案・実行支援をいたします。)

事例1
- ■A社(製造業、資本金3,000万円、従業員135人)
- 残業代の定額払いを実施していたところ、労働基準監督署より「残業代(時間外割増賃金)の不払いがある。直ちに是正するように。」との指導を受けた。
- 指導事項
- ① 時間外割増賃金の支払が不要となる管理監督者の範囲が不明確であり、管理監督者とならない者であっても時間外割増賃金を支払っていないケースがある。
- ② 定額払いで想定する時間数を超えて時間外労働を行なっている従業員について、超過分の時間外労働割増賃金を支払っていないケースがある。
- 弊社の「労務監査」を行なうかどうかを検討中にこのような指導を受けた。直後に『労務監査』を実施したところ、規程においては①の指摘のとおり規定方法が明確でなく、改善が必要であることが判明した。
- ① については、規定の明確化と共に、管理監督者の範囲を精査し見直した。
- ② については、人事部の給与担当者が規程の趣旨を正確に理解できていなかったと同時に、単なる作業ミスも生じていた。担当者及び各部門の管理職に対し制度の正しい内容を周知徹底した。
- 労働基準監督署の指導事項以外についても、法改正の状況を考慮しつつ改善を検討中。
- 監査の結果、ポイントが低かった部分を優先的に改善することに。
- 労働時間、休憩休日、人事1、人事2、適用関係について、規程を変更(改善)したため、 これらの部分においては、状況は改善した。
- 引き続き、その他の分野についても、法改正の状況を考慮しつつ改善を検討中。







